妙高山(燕温泉〜山頂往復)
10月7日
コースタイム:燕温泉6:55〜天狗堂8:35・8:45〜山頂9:55・11:50〜燕温泉14:25
自宅を2:50に出て、燕温泉の駐車場に6:30着。途中、雨に降られて天気が心配であったが、何とか回復し楽しい山行になり
そうである。
温泉街を抜け、「黄金の湯」を過ぎると、スキー場の中の道となり、正面に目指す妙高山が見えてくる。

             

                            目指す妙高山、天気もまずまず

スキー場を抜け、赤倉温泉の源泉を過ぎると登山道となり、沢沿いの道から、やがて胸突き八丁の急登を登りきると広場のある
天狗堂で休憩に丁度よい。ここから少し登ると「光善寺池」で、このあたりは紅葉が素晴らしい。

              

                                紅葉と妙高山頂


              

                             光善寺池の見事な紅葉

ここからは紅葉のトンネルの登山道で疲れも吹っ飛ぶ。振り返ると眼下に野尻湖が姿を現してくる。鎖場を何度か通過し最後の
急登を登りきると待望の山頂である。
秋晴れの山頂は、期待通りの大パノラマである。なんと言っても正面の北アルプスが見事で白馬から穂高まで一望である。
北には同じ頚城三山の火打山、焼山が近く日本海も手に取るような近さである。南には雲海の上に顔を出した南アルプス、
八ヶ岳、そして富士山まで見ることが出来る。振り返ると野尻湖が輝いている。その奥の山々は残念ながら頂上を雲に隠して
いる。

             

                       更にアップ、不帰の瞼の奥に剣岳も見えている


             

                          北アルプスをバックに記念写真
            

             

                          左から焼山、影火打、そして火打山


             

                     眼下の野尻湖、東側の山々は山頂を雲に隠している

最高峰は南峰であるが、三角点のある北峰も眺めが良い。
早速、いつもの通りラーメンとコーヒーで昼食休憩。時間もあるので昼寝タイム。暑くも寒くもなく実に気持ちが良い。たった10分
ほどであるが、頭がスッキリし贅沢な昼寝に満足。
さっきまで山頂を雲に隠していた、高妻山や黒姫山も見える。北アルプスは相変わらず雲海の上に出ている。

             

                               秋雲と北アルプス

結局2時間近く、山頂でのんびりしていた。何時まで居ても飽きない山頂であるが、後ろ髪を引かれながら下山開始。
このところ下山時の膝痛に悩まされており、ダブルストックでゆっくり慎重に下る。中腹あたりが紅葉の盛りで歩くのが楽しい。

             

                           中腹あたりが紅葉の最中

紅葉を見ながらののんびり下り燕温泉へ。今期は膝痛が出ずホッと一息。
久々の紅葉に大満足の山行であった。この後は、いつも通り、温泉とビールが待っている。