大嵐山(おおあれやま)(滝沢登山口~湯ノ倉山分岐~大嵐山~湯ノ倉山分岐~湯ノ倉山~滝沢登山口)
  11月1日


  コースタイム:滝沢登山口7:30~大嵐山9:20・10:50~湯ノ倉山11:50~滝沢登山口12:35

  山の紅葉はほぼ終わりに近づいたが、南会津町の大嵐山(1635m)の中腹に残っているらしいのと、行ったことのない山なので
  今週はここへ。
  自宅を3:10に出て登山口に6:50到着。湯ノ花温泉からの林道は舗装なのだが、かなり狭くて両サイドからの木が当たるので
  下に停めて歩いた方が無難。(キズは大した事はなくて良かった)
  登山者は少ないようなので熊要注意。今日も電子ホイッスルが大活躍になるだろう。
  ゆっくり準備をして出発。50m程で林道っぽい道に出て更に5分程で登山道となる。湯ノ倉山への分岐を分け大嵐山を目指す。

  

   登山口

  この辺りでも紅葉はほぼ終わりで、上が紅葉しているのか不安になる。
  とにかく熊被害が多いので電子ホイッスルは勿論、あたりを見回しながら登る。ほぼブナ林で見通し距離が長いので少し安心。

  

   ところどころ紅葉が残っている

  上部の湯ノ倉山への分岐を過ぎるとアキレス腱に堪える急登となり、それが終わると稜線でほっと出来る。

  

   湯ノ倉山への分岐

  ここから山頂までは思ったより長かった。
  やがて大展望の大嵐山到着。
  若干、木が邪魔な場所もあるが広い山頂で場所を変えれば360度の展望が得られる。二岐山から那須連山、日光連山、燧ヶ岳
  更に会津駒ケ岳から大戸沢岳、三ッ岩岳と何時もスキーで滑っている斜面が見えて新鮮。
  更に会津朝日岳、守門岳、浅草岳、御神楽岳と続く。
  期待していた飯豊連峰、磐梯山方面は残念ながら見えない。

  

   大嵐山到着


  

   二岐山


  

   那須連山


  

   高原山が近い


  

   女峰山、男体山等の日光連山


  

   日光白根山


  

   湿原の田代山と帝釈山


  

   燧ヶ岳


  

   会津駒ケ岳、大戸沢岳、三ッ岩岳
   何時もの山スキールートが一望出来る


  

   会津朝日岳から守門岳、浅草岳


  

   先週登った博士山


  

   南会津の集落

  何時もの山々が違った角度で見えるので新鮮。しっかり山座同定。 
  ラーメン&コーヒーでのんびり。いい感じの場所がないので昼寝はカット。
  下山しようとしたタイミングで登山者が到着。お互い今日は誰も居ないと思っていたので、しばし情報交換。
  結局、山頂で1時間30分も楽しんだ。
  往路を分岐まで下り湯ノ倉山へ。今までほぼ枯れたブナ林だったが稜線に出ると南斜面に綺麗な紅葉が残っていた。
  湯ノ倉山までは登山道も緩やかで楽しい紅葉歩きが楽しめた。

  

   紅葉1


  

   紅葉2


  

   紅葉3


  

   黄色もいい感じ


  

   黄色2


  

   赤も良い

  湯ノ倉山からは北側斜面でパタリと紅葉が終わる。斜面によってずいぶん極端に変わる。

  

   湯ノ倉山到着、北側の展望が良い

  登りルートと合流すれば登山口は近い。

  

   登りルートに合流


  

   下部も日が差して来たが、だいぶ葉は少ない

  熊が嫌なので、早々に着替えて湯ノ花温泉に下ってからゆっくりアイシング。
  もっとも本州の場合、登山者の事故より麓の方が圧倒的に多いので逆に危険?
  
  迷った挙句、紅葉がダメでも展望が楽しめそうな大嵐山にしたが360度の展望は勿論、南斜面はまだまだ綺麗な紅葉が楽しめ
  て大満足。
  この後は、檜枝岐まで足を伸ばして何時もの温泉民宿へ。