仙丈ケ岳(北沢峠〜小千丈岳〜仙丈ケ岳〜薮沢新道〜大平山荘〜北沢峠
(10月1日)
コースタイム:7:05〜小仙丈岳〜仙丈ケ岳9:55・10:20〜馬ノ背ヒュッテ10:50・11:40〜大平山荘〜北沢峠13:00

今週こそ烏帽子岳の紅葉と思っていたが、弱い冬型で北アルプス北部は天気が今一。ならば天気が良さそうな南アルプスの
仙丈ケ岳へ。
自宅を2時に出て仙流荘のバス乗り場に5時過ぎに到着。6:05の始発には余裕。しかし、何やら体調が悪い。寒気と吐き気
がするではないか。風邪か?とにかくバスで北沢峠へ。
バスで少し仮眠出来たが体調は相変らず。少し休んでいると吐き気は治まって来たのでゆっくり出発。登るに従い体は暖まって
来たので完璧とは行かないが登山に支障はなさそうだ。
1時間ほどで雲海の上に飛び出し振り返ると甲斐駒ケ岳は大きい。2時間弱で小仙丈岳到着。小仙丈カールと仙丈ケ岳が素晴
らしい。

          

                                 小仙丈岳〜仙丈ケ岳

ここから仙丈ケ岳へは稜線漫歩。緩やかに登り40分程で山頂到着。体調もだいぶ戻って来た。
360度の素晴らしい展望だ。南アルプスや八ヶ岳はもちろん中央アルプスや御嶽山、乗鞍岳、槍穂高等が雲海に浮かんでいる。
北アルプス北部はやはり雲の中。富士山は雲が多いが時々頭を出す。

          

                               甲斐駒ケ岳と八ヶ岳


          

                            塩見岳の奥に荒川三山や赤石岳など


          

                               雲海に浮かぶ中央アルプス


          

                                  北岳と富士山


          

                             仙丈小屋と奥は鋸岳と八ヶ岳


          

                             御嶽山、手前は中央アルプス


          

                                   記念写真

十分展望を楽しんだら下山。今回は薮沢新道を下る。仙丈小屋を過ぎ馬ノ背ヒュッテまでは岳樺やナナカマドが多く条件が良いと
紅葉が綺麗なところだが、小屋の人の話だと夏の日照不足で今年はダメらしい。残念。

          

                             仙丈小屋方面の稜線から馬ノ背


          

                              仙丈小屋を過ぎ稜線を振り返る


          

                                薮沢カールと仙丈小屋

馬ノ背ヒュッテに到着したらラーメンとコーヒーの何時もの昼食。食後は昼寝で体調回復につとめる。

          

                           馬ノ背ヒュッテ付近の岳樺、紅葉は今二

ヒュッテから少し下ると雲海の下で寒いぐらいだ。後はひたすら下山し、大平山荘から8分ほど登り返すと北沢峠。13時のバス
は出発したばかりであったが、運良く乗せてくれたので助かった。峠でビールでも飲みながら時間を潰す手もあるが、次が16時
なので長すぎる。1時間弱で仙流荘到着。

紅葉は期待外れだったが天気が良く展望は申し分なかった。体調もほぼ回復し良かった。