乗鞍岳(位ヶ原山荘~位ヶ原~剣ヶ峰~位ヶ原~登り返し~富士見沢~位ヶ原山荘)
5月11日
コースタイム:位ヶ原山荘9:35~位ヶ原10:15~剣ヶ峰12:10・12:55~位ヶ原13:0513:25~登り返し
~富士見沢ドロップポイント14:10・14:25~位ヶ原山荘14:40
前回、終わりのつもりの燧ケ岳は雪が少なく残念だったので、しつこく今回で本当の山スキー終了とする。
と言ってもスキー靴での上り下りは膝が痛むので乗鞍岳へ。毎年のように厳冬期に来ているが春スキーは初めてで、久々に剣ヶ峰
からの滑降が出来そうだ。
自宅を3:20に出発。前日から下痢になってしまい、途中、何度もトイレ休憩で乗鞍高原に7:30到着。
バスで位ヶ原山荘まで上がれるのは助かる。ここで最後の一発をして出発。
やっと位ヶ原山荘到着、この後大丈夫か?
位ヶ原まで40分程で振り返ると何時もの槍穂高が見える。当たり前だが厳冬期に比べるもなく早い。
視界が良く、ひとも多いので何としてもキジ撃ちは避けたいので水とウィダーのみで登るが、空腹は埋まらない。
位ヶ原到着、滑降ラインは右か左か?
振り返ると槍穂高
朝日岳をトラバースして稜線に出ると剣ヶ峰は近い。
山頂手前にスキーをデポして剣ヶ峰へ。
剣ヶ峰は近い
天気は良いのだが昼前から槍穂高稜線は雲が多くなってきた。御嶽山も雲が多め。
剣ヶ峰到着
槍穂高から笠ヶ岳、少し雲が増えてきた
御嶽山も雲が多め
八ヶ岳は雪が少ない
スキーデポ地に戻って滑降準備。乗鞍は昨年亡くなった山仲間のIさんのホームグランドだったので、ここでIさんの冥福を祈る。
Iさんの冥福を祈る
腹の調子が悪化しても、ここからなら20分もあれば位ヶ原山荘へ着けそうなのでちゃんとした行動食とテルモスの紅茶でエネルギー注入。
さて滑降ラインをどうしょうか?当初は山頂ダイレクトラインを考えていたが二日前の新雪が少し波打っておりイマイチかな?
早速、スキーヤーが滑って行ったのを見ていると楽しく無さそう。ならば朝日岳側のラインへ。こっちはあまり白くないのでましか?
滑り出すとフィルムクラスで快適。膝も問題なくて良い感じの滑降が出来た。
最上部滑降
上部は快適フィルムクラス
この辺までは快適
中間部滑降
とは言え、中間部を過ぎると新雪が多く位ヶ原までは重雪滑降。
滑降斜面を振り返る
腹が持ちそうなので位ヶ原から何時もの富士見沢源頭へ登り返し。
滑降ポイントに着いたら準備をして、気兼ねなく行動食とテルモスの紅茶でのんぴり。
後は、位ヶ原山荘までの滑降のみ。新雪っぽい部分を避けて北側を滑降。まずまずのザラメで快適。
富士見沢上部滑降
富士見沢上部
富士見沢中間部滑降
下部は新雪の影響を受けるが概ね快適な滑降。厳冬期と違い雪崩のリスクが少なくていい。
車道に出たら位ヶ原山荘はすぐ。雪でアイシングするが、その後は退屈。1日3便なので待ち時間が長い。
富士見沢を振り返る
15:58のバスまでの時間待ちが一番疲れた。
今年は、ハイシーズンが半月板損傷による膝痛でスキーが出来ず不本意なシーズンだったが、最後はスッキリ出来た。
この後は、定宿での温泉&ビール&山菜を堪能。下痢が治って良かった。