某山域
2月11日
コースタイム:車8:15〜山頂付近11:50・12:40〜車13:20
本来はS氏と一緒に行く予定だあったが、天気予報が怪しいので日帰りまたは「かまくら」泊まりのS氏は近場の山に変更。
斉藤氏
が変更した途端予報は良い方に変り、今日の天気も小雪で風がなく時々太陽が見える程度で絶好のパウダー
日よりとなった。
先行者が1名いたのでトレースを有難く拝借。頂上手前で追い付きラッセルを交代したがほとんど借りっぱなしで申し訳
ない。
山頂付近
待望の滑降開始。
最初のオープンは快適パウダー。その後の緩斜面、中斜面もパウダーでスキーが良く滑る。
最後の樹林の潅木帯は特に良く久々に浮遊感覚を味わう。
胸付近にデジカメを付けて滑っていたのでスプレーでレンズが曇り、その使用不能となってしまった。
最初のオープンバーン
上部パウダー1(デジカメが斜めで見にくい)
上部パウダー2
下部樹林のパウダー
樹林のパウダー(レンズが曇りピンボケ)
何時いらいぶりかの会心のパウダー滑降に大感激。
この山域のパウダーはやはり良い。
何時もの温泉民宿で温泉とビールだ。